ぴくふぃろ|マイクラ教育探求家– Author –
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マインクラフト教育
子どもはいつ「世界」を作り始めるのか
前回の記事では、マイクラが「考える遊び」になっている理由について書きました。 子どもは遊びながら、次に何を作るか、どうすれば作れるか、どこに置けばいいか、そんなことを考え続けています。 そして見ていると、面白い変化に気づきます。 子どもが作... -
マインクラフト教育
なぜマイクラは「考える遊び」になるのか
前回の記事では、長男がマイクラに長い時間集中している話を書きました。 駅を作る。線路を伸ばす。ワールドの中で少しずつ鉄道が広がっていく。 そんな様子を横で見ていると、もう一つ気づくことがあります。 それは、子どもがずっと考えていることです。... -
マインクラフト教育
子どもはなぜ、マイクラに何時間でも集中できるのか
前回の記事で、こんな問いを立てました。 勉強では続かない集中が、なぜゲームでは続くのか。 今回は、その入り口として、我が家で実際に起きていることを書いてみたいと思います。 我が家の兄弟は、二人ともマイクラになると時間を忘れます。 特に次男は... -
マインクラフト教育
小1のマイクラが教えてくれた「順番を組み立てる力」
前にこのブログで、こんな話を書きました。 マイクラで家を建てようとしていた小1の息子が、 原木を取って 作業台を作って 木のツルハシを作って 石を掘って 石のツルハシを作る という流れを、当たり前のようにやっていた、という話です。 そのとき私は、... -
マインクラフト教育
「ねえねえ知ってる?」が止まらない理由
前回は、時間を区切ることで"やる気"の扱い方が変わってきた話を書きました。今回は、その延長で気づいたことです。時間の使い方が変わると、言葉まで変わってきた——そんな話です。 最近、我が家ではある現象が起きています。 とにかく、話しかけられます... -
マインクラフト教育
15分が教えてくれたこと ―― やる気は”待つもの”じゃなかった
前回は、15分という区切りが兄弟ルールから生まれた話を書きました。 今回は、その先で気づいたことです。時間を区切ることで、"やる気"の扱い方まで変わってきた——そんな話です。 「やる気が出たらやろう。」 これは大人でも、つい言ってしまう言葉です。... -
マインクラフト教育
なぜ「15分」なのか?我が家が交代制にたどり着いた理由
なぜ「15分」なのか。 5分でもなく、30分でもなく、なぜ15分なのか。 正直に言うと、最初から深い意味があったわけではありません。 ただ—— 「短すぎず、長すぎない」 それだけでした。 まずは兄弟対策だった 第5記事で書いた通り、「全部終わったらマイク... -
マインクラフト教育
「全部終わったらマイクラ」はなぜ失敗したのか
「全部終わったらマイクラね。」 たぶん、多くの家庭で一度は登場する魔法の言葉だと思います。 宿題やってから 明日の準備してから お風呂入ってから 全部終わったら、ご褒美としてゲーム。 一見、完璧なロジックに見えます。 我が家も、もちろん採用しま... -
マインクラフト教育
兄弟ゲンカが止まらない。それでも私はマイクラを禁止しなかった理由
マイクラを導入して、半年以上が経ちました。 順序思考や試行錯誤の力が育っている。それは確かです。 でも、きれいな話ばかりではありません。 正直に言うと——ほぼ毎日のように揉めています。 兄弟ゲンカが止まらない 原因は、交代です。 我が家は15分交... -
マインクラフト教育
マインクラフトは「教育ツール」ではない――それでも、学びが育っていく理由
マインクラフトは、教育にいいのでしょうか。 正直に言うと、私はこの問いに、今でもはっきり答えられません。 ただ一つ言えるのは、我が家で起きたこと、私が実際に目の当たりにしたことを、「ゲーム」や「教育」という言葉だけで単純に片づけることは、...
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